私は塾で勉強して、昔より勉強が好きになりました。
塾に入って分かったことは、目標を持たずに勉強するのと目標をしっかり持って集中して勉強するのでは大きな差があるということです。私は期末テストで目標点数を定め、その点数に向け集中して勉強しました。そのおかげで塾に入った後とても点数が伸びました。
受験前では、自分の苦手な分野を教科ごとに復習したり、学校や塾で受けたテストのやり直しをしました。そして受験間近では、基本問題をたくさん解き、受験で簡単な問題で間違えないように心がけました。
私は家で集中して勉強ができないのでいつも早く塾に行き、集中して勉強ができる時間をとっていました。
私は受験を通して勉強をもっと好きになれたし、これからも勉強を頑張っていこうと思いました。
僕は中学1、2年生の時はあまり勉強をしていませんでした。家では学校で出された宿題しかやらず、自主学習などはほとんどやっていませんでした。中間・期末テストではそこそこ点数が取れていたのでなおさら勉強量を増やすことはありませんでした。
しかし3年生になって、1回目の実力テストを受けた時の志望校判定をみて焦りが生じてきました。そして部活を引退した後、夏期講習から入塾しました。最初のうちは正直塾に行くのが嫌でした。だけど塾に通っていくうちにテストの点が上がっていったので最後まで頑張ろうと思うようになりました。
入試が近づいてくると塾でも追い込みをするようになり、苦手分野をいくつか克服できました。そのおかげで第一志望校に合格できました。
僕は塾に入っていなかったらこんなにたくさん勉強できなかったと思います。だからアーネストには本当に感謝しています。高校入学後も勉強を頑張りたいです。
私が塾や勉強を通して学んだことは3つあります。
一つ目は、定期テストで高得点を取れた喜びです。正直テスト勉強は大変でしたが、自己ベストの点数を取ったときの喜びはとても大きいものでした。
二つ目は、難しい問題を解けたときの喜びです。今までは解けなかった問題が分かったときはとてもうれしく、同時に「勉強って楽しい。」と思える瞬間でもありました。
三つ目は、勉強の仕方です。私は今まで勉強のやり方が分からず点数が伸びませんでした。しかし、勉強のやり方がわかった今は、効率よく勉強をすることができます。
私は、塾や勉強を通してたくさんのことを学ぶことができました。この学びを、これから先の人生に活かしていきたいです。
私は、高校入試に向けての受験勉強で、塾の大切さについて理解することができました。
私は、中学1年生、2年生の頃は、「なんで勉強をしなければならないんだろう」と思って塾に通っていました。しかし、農大二高に行きたいと思ってから、今までもっと勉強を、日常的に身につけておけばよかったと後悔しました。3年生の夏からは毎日のように塾があって、家では集中できない私にはとても良い環境でした。受験が近くなっていくにつれて、焦りや不安が大きくなりましたが、同じ気持ちで、勉強をしている塾の人達もいたので、乗り越えることができました。
受験当日、私は、3教科のテストよりも面接の方が不安でした。私がそう考えたのは、塾で3教科の勉強をたくさんしていたからだと思います。
私は農大二高に通うようになっても、この気持ちを忘れずに日々の勉強をしていきたいと思います。
私は、去年の夏にアーネストに入りました。最初はすごく辛くて、みんな頭が良くて自分だけ遅れてる感じがしていました。でも先生が親切に優しく教えてくださり、今ではやってよかったなと思えています。
先生の教え方はすごくわかりやすくて、一つ一つ丁寧に教えてくれたり、一人一人に丁寧に教えてくれたのが、すごく印象に残っています。
元々社会や数学が苦手だったけど、今では社会が得意になり、2年の期末テストから、50点近く上がりました。全部、親切に教えてくれた先生のおかげです。
アーネストに入って本当に良かったし、アーネストに入ってなかったら勉強がんばろうとか思えていませんでした。本当に感謝でしかないです。本当にありがとうございました。